取り組み紹介

先駆けの地における再生可能エネルギー推進事業の取り組み

第3章 「再生可能エネルギー・・・

<今回の報告>

  第3章 「再生可能エネルギー活用による地域経済の活性化政策会議(H28.9.1)」

        IEA-RETDワークショップに参加して

<次回の予告> 

 第4章 「自分たちで太陽光発電装置を作っちゃえ」

      

 

  第3章 「再生可能エネルギー活用による地域経済の活性化政策会議(H28.9.1)」

        IEA-RETDワークショップに参加して

 

日時:平成28年9月1日(木)

場所:ホテルハマツ

内容:再生エネルギー開発による地域経済の活性化に関するワークショップ

主催:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

 

IEAとは国際エネルギー機関であり、政策および市場手段に関する国際的な協力関係を推進する機会を提示し、再生可能エネルギー技術の世界的展開を促進することを目的としている。

IEA RETD TCPの参加国は、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、日本、ノルウェー、英国です。

 

<ワークショップ参加にあたり>

 低炭素社会の実現には、再生可能エネルギーへの投資拡大は喫緊の課題といえる。今回、発表した各国における再生可能エネルギーに関する取り組みと、雇用創出といった直接の経済的便益にとどまらず、関連した新しいビジネスを立ち上げなど、再エネプロジェクトが地域の利益のために発展させるための政策背景などの実例をケーススタディとして拝聴した。

本校においても、再生可能エネルギー教育推進事業の一環として、本ワークショップへ参加した。

 

 

<ワークショップへ参加して  学校担当者 電子科 長谷川>

 再生エネルギーで復興を進める福島において、再エネ国際ワークショップに参加できたことは、生徒たちにとって、この福島に住み、この福島の将来に希望を馳せ、地域を担う若者として、様々な刺激となったのではと思う。単に「再エネ」という言葉だけが耳にのこるご時世であるが、実際に各国が具体的に再エネの目標達成期限を決め、国の政策としてバックアップしながら進めている。中には数多くの問題点もある。送電網・配電網・系統接続の問題、本校電子科の生徒ならではの「そうだよね」といった話題もあった。もちろん生徒たちは、自分たちの積み上げてきた学習の中で、今後の新エネルギーの推奨と共に大切なキーポイントは“蓄電”と捉えている。今回のワークショップでは各国の目標達成に対する具体策な努力が伝わってきた。今後は、その努力によって構築された再生エネルギーを有効活用すべく“蓄電OR 水素としての貯蔵”技術の発展が望まれる。

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第1章 「将来のエネルギーについて考えよう」

 先駆けの地における再生可能エネルギー教育推進事業とは、福島県が目指す循環型社会の形成に向けて児童・生徒の発達段階に応じた再生可能エネルギーと資源の利用に関する意識の醸成を図り、先駆けの地の県民として主体的に行動する態度や資質、能力を育成することを目的とした事業です。
 本校では、電子科の1年生を対象にHRの時間や3年生の総合的な学習の時間を利用し、将来の生活を見据えたエネルギー問題に着目し、地域における再生エネルギーの活用の在り方について学習に取り組んでいます。
  <今回の報告>
   第1章 「将来のエネルギーについて考えよう」(生徒の意識調査:アンケート)
  <次回の予告> 
   第2章 「地域を知る」(再生エネルギー事業の見学)

「将来のエネルギーについて考えよう」アンケート結果はこちら
アンケート結果.pdf
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