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牛の飼料作り① ~牧草のテッターかけ~

本校農業科で、牛の飼料作りとなる牧草の「ディスクモア(刈り取る)」「テッターかけ(乾燥)」「集草」「ロール」の作業を行いました。この作業は、牧草地で4日間の日数を要し、その間「晴天」が絶対条件となります。

今回は「テッターかけ」の様子をご紹介します。

テッターかけとは、刈り取った牧草を乾燥させることをいいます。乾燥させることでカビの発生を抑え、長期保存が可能になるメリットがあります。また、その年の一番最初に刈り取られた牧草のことを「一番草(いちばんそう)」といい、とても栄養価が高く、牛の飼料に最も適しています。この「一番草」の出来によって、その年の肉質(販売価格)を左右するため、和牛農家にとって、一番草収穫は「勝負の時」といえます!

 

〇本校の敷地内に牧草地があります。広大な大地は北海道のようです!

 

 

〇牧草地近辺にあるシロツメクサ。蜜を求めて蜂が飛んでいました。

 

テッターかけの後は、機械を使いロール状にしていきます。

ロール状になった牧草は、

牛の飼料作り② ~ロール作り~ でご紹介します。

 

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