2018年9月の記事一覧
まるごと白河2018開催に伴う交流会
10月28日(日)に開催される「まるごと白河2018」に、ゲストシェフとして山田剛嗣氏を迎え
本校農業科で生産されている鶏卵を使用したイベントオリジナルの料理を提供することになり
ました。その開催に伴い、交流会を9月25日(火)本校で実施しました。
農業科施設や管理の様子などを見学していただき、また、実際に本校の鶏卵を使用して
調理も行いました。
農業科の生徒が丹精込めて作った食材を、より多くの人に知ってもらえると嬉しいです。
平成30年GAP取得を目指す未来の農業者交流事業
9月9日(日)~11日(火)の3日間、平成30年GAP取得を目指す未来の農業者交流事業に
3年生2名、2年生4名が参加しました。
GLOBALG.A.P認証を取得している靑森県立五所川原農林高等学校を訪問し
農場や模擬審査の様子を見学させていただきました。
生徒交流会では、五所川原農林高校生とGAP取得に向けての取り組みや、GAP取得に対する
工夫や問題点などについて、意見交換を行いました。
また、GLOBALG.A.P認証を取得している企業を見学させていただき、GAPへの理解を深める
良い研修となりました。
保健委員会活動⑦
保健委員会の生徒が保健室前の掲示物を作成しました。
今回のテーマは「AEDって何だろう」、担当は1年4組の保健委員です。
AEDとは、「自動体外式除細動器」のことで、救急処置の際に
心臓に電気ショックをかける機器です。
学校にもAEDがありますので、もっとみんなに知ってもらえるように
掲示物を作成しました。
保健委員会活動⑥
2-4がほけんだよりを作成してくれました。
今回は夏バテと熱中症についてです。
朝晩涼しくなってきました。
気温の変化で体調を崩さないよう、お気を付けください。
ほけんだより№4.pdf☜クリックすると大きく表示されます。
第3回ふれあい農園
9月7日(金)に、農業科におきまして「ふれあい農園」を実施いたしました。
第3回目の今日は農業科3年生とハクサイの定植を行いました。
参加者の方と作業しながら、交流を深めることができました。