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日々の出来事

持続可能な地域社会を目指して ~バイオマス配合のレジ袋の取り扱いはじめました~

近年、海洋汚染が深刻化し、日本でも海洋ごみの漂着が問題となっています。

その多くを占めるのがプラスチックごみで、自然界に分解されないため生態系への悪影響が懸念されます。

この度、7月1日から全国でスタートした「レジ袋有料化」も、生活に身近なレジ袋をきっかけに、プラスチックごみの削減を促すのが目的です。また、植物由来のバイオマスプラスチックや再生紙の買い物袋(再生可能資源)に切り替えることで、環境に優しい社会への転換が求められています。

 

本校においても、「環境に優しい持続可能な地域社会」を目指し、この度バイオマス25%配合のレジ袋を取り扱うことにしました。農業科の農産物販売時に取り扱います。

 

 

環境にやさしいレジ袋に切り替えることで「持続可能な開発目標(通称 SDGs)」にも貢献しています。

 

なお、農産物購入時にレジ袋が不要な場合は、その旨を販売員(生徒・教員)に伝えていただけますと幸いです。

りんごの摘果

先日、りんごの摘果を行いました。摘果とは、全体の葉数を参考に最終的な実の数を決め、生育不良の実を間引くことをいいます。形のいい実を残し、栄養を集中させることが目的で、りんごを育てる一年の中で最も重要な作業といっても過言ではありません。

 

 実が段々と大きくなり、順調に育っています。

 

こちらは梨です。秋の収穫が楽しみです。

 

西郷村にマリーゴールドを販売しました!

先日、本校農業科で育てているマリーゴールドを西郷村に販売しました。

 

この日はあいにくの梅雨空でしたが、マリーゴールドは見事に咲きこぼれていました。

 

マリーゴールドをトラックに積み込む様子です。オレンジ色と黄色の二色が夏らしさを感じさせます。

積み込んだマリーゴールドは西郷村文化センターへ運びます。

 

西郷村文化センターの花壇に、本校で育てたベゴニアが植えてあるのを発見しました。

 

とても綺麗に咲いています。大切に育てていただき、ありがとうございます。

 

今回のマリーゴールドは西郷村の小中学校に贈られるということで、本校で育てた花が子どもたちの農業体験の教材になることをとても嬉しく思います。

テレビ放送のお知らせ

本日、本校農業科にNHKの取材が入り、授業(販売実習)の様子の収録が行われました。

1年生にとって初めての販売実習でしたが、地域の方と会話を楽しみながら販売をすることができました。

 

放送局:NHK

放送日:6月15日(月)

放送時間:18:10~「はまなかあいづTODAY」の中のどこかで流れます。

※番組の構成変更などにより、本日放送されなかった場合は、明日16日(火)朝7:45、または昼12:00に放送されますので、予めご了承ください。

 

【取材の様子】

 

《生徒の感想》

「地域の人たちと交流することができて楽しかったです。少し緊張して説明がうまく言えなかったけど、みなさん思いやりがあって、優しくて、嬉しい気持ちになりました。次回はもっとうまく説明できるようにしたいです。」

「“待ってたよ!”、“次いつ来るの?”など言ってもらえて嬉しかったです!!また販売に行きたいです!」

「地域の方々とコミュニケーションを楽しくとりながら、丁寧に接することを心がけました。みんなが笑顔になれて良かったです」

 

牛の飼料作り② ~ロール~

先日、牛の飼料となる一番草の収穫を行いました。

こちらがロール状になった牧草です。ロールケーキみたいです。

 

広大な敷地に、ころころと転がっています。

 

ロールの上を、ロールベーラーが走っています。

 

ロールベーラーが方向転換。重みでロールの中央が沈んでいるようです。

 

ロールを飼料庫に運ぶ作業では、生徒たちが一生懸命取り組みました。いい汗をかいています!

 

乾いているとはいえ、重みがあるロールを何度も運搬作業しました。

 

こうして無事に作業が終わりました。山積みになるほど保管することができ、一安心です。

 

これで終わりではなく、 牧草が生えた頃に、再び二番草(にばんそう)、三番草(さんばんそう)の作業があります。